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📢 この記事はNotebookLM(Google提供の要約・説明AIツール)を使って音声にしています。
読むのが面倒な方や、ながら聞き派の方にもおすすめ!ぜひ再生してみてください♪
(再生時間:約6分40秒)
※ NotebookLMについて詳しく知りたい方は → 公式紹介ページ
■ はじめに|夏になると毎年、薄い色の服にできるワキ汗の染みに悩まされていた
「夏のグレーはご法度」
この言葉、きっと誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
理由はもちろん、汗染みが目立つから。
私はグレーに限らず、薄いピンクや水色、ミントグリーンなど――
夏に着たくなるような爽やかなカラーをほとんど避けてきました。
その結果、クローゼットは白か黒ばかり。
デザインは違っても、パッと見の印象はどれも同じで、
「おしゃれを楽しめてないな」と感じることもありました。
■ 汗染みに悩む日々…対策しても限界があった
汗染みが気になって服の選択肢が狭まる
薄い色の服は汗染みが目立つので選べない。
でも黒や白でも、目立たないだけで染みは気になるんですよね…。
汗取りインナーやスプレー、いろいろ試したけど…
汗を吸ってくれる布付きのインナーは、完全には防げず。
制汗スプレーは効果が薄く、塗るタイプは刺激が強すぎて肌がかゆくなり断念。
服に貼る汗取りパッドは、使い勝手や見た目が気になって続きませんでした。
「もうどうしようもない」と半ばあきらめていた
いろいろ対策したけど、完璧に防ぐことは無理。
「夏は暑いし、汗をかくのは当たり前」と、諦めモードに入っていました。
■ 今年はなぜか気にならない?…その理由にハッとした
ふと気づく「そういえば、気になってない」
2025年の夏も、相変わらず暑くてうんざり。
外を少し歩いただけで、汗が滝のように流れる日々。
いつものようにエアコンの効いた部屋に入り、
「ハァ〜気持ちいい〜」とひと息ついたとき、ふと気づきました。
「あれ?今年、ワキ汗の染み気になってない…?」
インナーは去年と同じなのに…
いつも通り、汗取りインナーは着ています。
汗の量も変わらないのに、なぜ染みが気にならないんだろう?
違いを考えて気づいた「リュックを使ってない!」
何が違うのかを振り返って気づいたのが、
「あ、そういえば、今年リュックを使ってない」ということ。
今年はファッションの好みが変わって、
トートバッグやショルダーバッグを使うことが増えました。
リュックは週に一度も使わないこともあります。
でも…それがワキ汗とどう関係してるの?
■ リュックがワキ汗を悪化させていた説
理由①:ショルダーベルトがワキに密着して汗を誘導
リュックを背負うと、肩のベルトがワキにピッタリ密着します。
そのせいで熱がこもり、汗をかきやすくなっていたのかもしれません。
理由②:通気性が悪く蒸れやすい
かいた汗が逃げ道なくたまって蒸れる。
その蒸れがさらなる汗を呼ぶ…そんな悪循環だったのかも。
理由③:汗が直接服に吸収されていた
ワキの汗を、ショルダーベルトが圧迫して服にしみこませていた可能性も。
これが染みの決定打になっていたのではないかと気づきました。
■ リュックをやめて感じた小さな快適さ
両手が空く便利さ vs. 夏のつらさ
リュックの利点は、両手が空くことと肩への負担が軽くなること。
でも夏は、背中に密着して暑く、今回のようにワキ汗にも影響していました。
バッグを変えたら思わぬ快適さが
完全にリュックをやめたわけではないけれど、
使う頻度を減らしただけで大きな変化がありました。
ショルダーやトートに変えたことで、ワキ汗の不快感がぐっと減ったんです。
汗染みが気にならないだけで、気分が上がる!
電車でつり革を持つときや、腕を上げた瞬間…
「染み見えてないかな?」とヒヤッとすることがなくなって、
「もっと好きな服を着ていいんだ」と思えるようになりました。
🔍 まとめ|小さな変化から気づけた、大きな快適さ
- 汗取りグッズだけでは解決しないこともある
- 「原因はリュックだった」と気づけたのが大きな発見
- 暮らしを振り返ることで、思わぬヒントが見つかる
- リュックを卒業して、ファッションをより楽しめるように
同じような悩みを抱えている方の参考になればうれしいです。
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\汗染みからの解放/
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★
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