
結論:掃除機なしでも、私の生活は回ってます。

こんなモヤモヤ、ありませんか?
- 出す→コード→片づけ…とにかく面倒。
- 夜は音が気になるから後回し。
- 気づいたホコリを今すぐサッと取りたい。
私もまさに同じ。そこで「掃除機ありき」をいったん手放して、“面倒を減らす”前提で掃除観を組み替えました。結果、私には 「ほうき×はりみ」 がぴったり。
この前説では、なぜ掃除機がなくても困らないのかを3分でまとめます。実用の使い方・選び方は次の記事へ。
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📢 この記事はNotebookLM(Google提供の要約・説明AIツール)を使って音声にしています。
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(再生時間:約14分20秒)
音声データ
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わが家の前提
- フローリング中心/ラグはデスクチェア部分のみ
- 掃除は思い立った1〜3分で終わらせたい
- 夜でも静かにサッとやりたい
- 出しっぱなしでも気にならない、見た目が好きな道具がいい
なぜ掃除機を「買えなくなった」のか
①調べすぎて決められない
紙パック?サイクロン?コードレス?ロボ?——沼。
「今の私に本当に必要?」の答えが出ず、保留のまま。
② 面倒が多い(手入れ・収納・音・処分)
吸い口ブラシの手入れ、コードや充電の管理、動作音、そして処分の手間。
「掃除のために道具の世話をする」のが、どうしても性に合わず…。
掃除観の見直し:「今ここを30秒で軽く」
部屋全体を完璧により、動線だけ整えば気分が上がるタイプでした。
欲しかったのは 「静か」「0秒で出せる」「壊れにくい」 道具。
私の道具選びルール(4つ)
- 音が出ない:夜でも遠慮いらず
- 出し入れゼロ:立てかけ・掛けるだけ
- 電気いらず:管理がラク
- 見た目が好き:出しっぱなし前提でOK
この条件で残ったのが 棕櫚(しゅろ)ほうき と はりみ。
出す→掃く→戻すで終わるシンプルさが、私には最適解でした。
ほうき掃除が「向く/向かない」
向く:フローリング中心/ “気づいた時にサッ” と掃除したい人
向かない:厚手カーペット多め/ペットの抜け毛が多い(→スポットで吸引機が便利)
まとめ | 面倒を減らすと、続けやすい
「完璧に」より「軽く続ける」。そのための相棒が ほうき×はりみ でした。
次は、具体的な使い方・選び方・コツの【 実用編 】記事へどうぞ!
👉 【実用編】棕櫚ほうき&はりみの使い方・選び方|掃除機なしでも回る私の掃除メモ
\楽チンきれいが気分良し!/
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★
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