脱!こたつ暮らし④寒さ対策方法(プラスαの付属品)

なくてよい
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「日本の冬にはこたつが欠かせない」

そんなステレオタイプな私、さようなら。
これからはマイノリティな世界に漬かるのだ~。

なんてことない、ただただこたつの取り扱いが面倒なので、こたつを使わずに寒い冬を過ごす方法はないかと試行錯誤しているだけである。

こんな私のように、こたつを使うことに多少なりとも面倒な思いや疑問を感じている方の参考になればいいなと、私の体験談をお伝えしているこのシリーズも4作目。

「まだその話ししてるの?」と、いい加減ウンザリだよとこの場を離れていく方もいるだろう。

そんな方に朗報!なんと今回で最後。

終わるとなると、途端に惜しむ気持ちが芽生えるのをグッとこらえて、最後まで見守っていただけるとありがたい。

はじめに:寒さ対策方法 プラスαとは

「こたつを使わず暖かい暮らしを送るためには暖かい服を着れば良い」

という考えから、過去2回の投稿でからだを上半分と下半分に分けてそれぞれ試行錯誤した結果をお伝えしてきた。

何それ?と思った方は、今回の記事と共にそちらも一緒に読んでみるとより一層「へぇ~」と、思えるかもしれないので、気が向いたら目次だけでも目を通して欲しい。

脱!こたつ暮らし②寒さ対策方法(上半分)
こたつ暮らしから抜け出すことを決意したのは今から3年前のこと。実現させるためには、いかにこたつを使わずして暖かい暮らしを手に入れるかがカギとなる。実験の結果、あるアイテムを手に入れたことで思ったより簡単に答えが導き出せた。果たしてそのアイテムとは…。
脱!こたつ暮らし③寒さ対策方法(下半分)
こたつ暮らしから抜け出すことを決意したのは今から3年前のこと。実現させるためには、いかにこたつを使わずして暖かい暮らしを手に入れるかがカギとなる。シリーズ3回目となる今回は下半分の話し。筆者が愛用している下半分を温める品とは一体どのようなものなのでしょう。

そして今回はプラスαについてだが、それは何か。

からだ上下が暖かくなったけれど、まだ寒いとき、一緒に使うと役立つ付属品。それがプラスαである。

これまでいくつかの付属品を試してきたが、今も使っているもの、結局使わなくなったものなどいろいろある。順に紹介していこう。

プラスα① フリースひざ掛け(スナップボタン付き)

何年か前にユニクロでムーミン柄と色が気に入って買ったもの。これの他にチェック柄も持っている。現在ユニクロのHPに載っていないので、今年も売っていたのかどうかは不明である。

こちらの何がいいかと言えば、スナップ付きであること。これがあるため、巻きスカートのように腰に巻いておけるので、家の中で立ち仕事をしている時でも暖かい。また、肩に羽織ってスナップボタンを留めればポンチョのように使うこともできる。もちろん、一般的なひざ掛けとして使うこともできるので、いろいろな場面で重宝している。

管理面で言えば、フリース素材なので自宅にある洗濯機で乾燥まで一気に行えるところも魅力的。

購入から3年経ち、それなりに洗濯もしているが、いまだヘタリも感じずまだまだ現役で使えるので、最強の品だと言える。

プラスα② 大判のブランケット

こたつテーブルを使用していた過去、こちらもわりと重宝する品だった。先に紹介したフリースのブランケットだけでは少し寒い場合に登場したものである。

フリースとボアのハイブリッドタイプで、シングルサイズの毛布と同じくらいの大きさがある。その大きさのため、座椅子に座ってリラックスしている時に使うと全身覆われるので暖かかった。

現在は寝具として掛布団の上で活躍中だが、こちらも自宅の洗濯機で乾燥まで行えるので、便利な品だ。

プラスα③ 電気ひざかけ

Panasonicの商品「電気ひざかけ くるけっと」を買ってみた。

概要 洗える電気ひざかけ「くるけっと」 DC-H5 | 電気カーペット(ホットカーペット)・暖房器具 | Panasonic
パナソニックの暖房器具電気ひざかけ くるけっと。掛けても敷いても。ふっくらやさしいぬくもり。

フリースや大判のブランケットもいいけれど、やはり電気の力は絶大だ。

少し大きめのひざ掛けほどの大きさなので、シーズンオフにはたたんでしまうことができるし、洗濯可能なので衛生面の心配もない。

床生活をやめてから使い始めたのだが、デスクで作業するとき、ソファでリラックスしているときなどあらゆるシチュエーションで大活躍している。

床に敷いて使うこともできるようなので、床でゴロゴロまったりモードのお供にも最適だろう。

プラスα④ 手袋

エアコンや暖房器具のない部屋の空気は冷たい。
いくら重ね着をしたとしても手は無防備なままなので、きっと手がかじかんでいる方もいる事だろう。

そんなときに活躍するのが手袋だ。
手袋=外出時に使うものという概念を取っ払い、あったかおうち時間に取り入れよう。

利便性を考えると、おすすめは指先が覆われていないタイプ。
これなら指を自由に動かせるし、スマホ操作もできる。PCのタイピングも支障なくできる。

私は室内専用のものを用意して使っているが、100円ショップで売られているもので十分事足りている。

プラスα⑤ ネックウォーマー

こちらも、ネックウォーマー=外出時に使うものといった概念取っ払いの品。マフラーでも良い。
これの有無で温かさがかなり変わる。やはり首を温めることは大事だ。

こちらも手袋同様に、100円ショップで購入したものを使っており、素材はファータイプ。
洗濯機で乾燥まで行っても問題なく使え、暖かいので重宝している。

プラスα⑥ ショートブーツ

室内履き用として売られているムートンブーツ型のルームシューズはとても暖かい。
つま先の冷たさが一気に解消されるので、是非取り入れていただきたい品だ。

同じムートンでも、スリッポンタイプのものが脱着しやすいが、ショートブーツタイプの方が足首まで覆われるのでオススメ。やはり足首を温めることが大事なのである。

番外編 電気ストーブ(?)

最後に番外編。オススメできる使い方ではないのでさらっと紹介して終わりにするが、こたつテーブルを電気ストーブのように使っていたことがあった。
こたつテーブルに布団をかけずに、電気を入れて使うのだ。

名前を付けるとしたら “電気ストーブ付テーブル” だろうか。
布団がないので熱は逃げ放題だが、電熱器の下に足を伸ばして使えば多少暖かかった…(;´Д`)?

少しでも気になったらやってみよう

今回は、こたつのない暮らしに欠かせない「重ね着」にプラスαの付属品としてあったら更に暖かくなる品を紹介してきた。特に目新しいものはないかと思うが、だからこそ気軽にこたつのない暮らしを始められるのではないかと思う。

適度に重ね着をして、まだ寒いならひざ掛け。更に電気ひざかけがあれば最高。それだけでこたつやエアコンを使わなくても暖かく過ごせる。

もちろん、無理して体調を崩してしまうのはよろしくない。もしチャレンジするのであれば、無理のない範囲で少しずつ進めていくのが必須条件だ。

現在私は、こたつやローテーブルを使う床生活から椅子を使う生活にシフトしている。理由はいくつかあるが、何よりも、こたつを使うために必要な布団や敷パッドなどかさばる布類を手放せたことが大きい。持ち物が少なくなったし、管理からも解放され、スッキリ快適な気持ちで満たされている。

ちょっとイマジン

想像してごらんとはジョン・レノンだが、こたつを使わずに暖かく過ごすための準備が整ったとしよう。

これまで紹介してきたからだ上下の重ね着、ネックウォーマー、手袋、ショートブーツを装備し、更に付属品のフリースひざ掛けを腰に巻いているご自身の姿をどう思うだろうか?

・・・

持ち物少なく気持ちはスッキリと言っていたのに、見た目が全くスッキリしていない。

たくさん着込んでダルマのよう?おしゃれ感ゼロ?

確かに重ね着なので、着ぶくれ感は否めないだろう。そして服の脱着枚数が多いので初めは面倒に感じるかもしれない。しかし、毎日のことなのでだんだん慣れ、考えなくても無意識に着替えができるようになるので大丈夫!

脱いだ順に椅子の上やベッドに乗せていき、着るときは上から順に身に着けるだけ(笑)
見た目に反して意外と動きやすく、素材はフリースなど軽いものなので肩こりの心配はない。

おしゃれについて、部屋着なので私はさほど気にしないが、ファーリーフリースジャケットは茶色のビッグサイズなのでクマのようにかわいらしく見えないこともなく、気に入っている。

個々のアイテムをかわいい色やデザインにすればモコモコおしゃれになりそうだし、サイズ選びで見た目の印象も変わると思うので、「部屋着もかわいくしたい💕」と思っている方も、いろいろ試してみてはいかがだろうか。

さいごに

こたつの存在に感謝はしているものの、どこか重荷に感じていた2021年の冬。
そこから実験を始めて3年が経ち、ようやくこたつのない暮らしとして落ち着いた気がする。

からだは重ね着で温める。

エアコン(暖房)を一切使わない暮らしには至っていないが、使うとしても朝だけ、夜だけといったピンポイント使いで、それも毎日ではなく特別寒いと感じた日だけ。意外と何とかなるものである。

もちろん、住んでいる地域や家によって、できるできないがあることだろう。
あまりにも寒い場合は我慢せず文明に頼ってほしい。

何度も言うが、何よりも、まずは暖かさと健康第一で!
できそうな環境であれば、こたつのない暮らしは工夫次第で何とかなる!!

こたつセットを手放す前に、まずは少しずつ部屋着を変えていくことから始めてみよう。

一度に変えてしまうことは潔いが、合わない場合もあるので、保険をかけつつ自分のスタイルを見つけていくことが重要である。

試行錯誤するその過程も楽しみつつ、より健康的な持たない暮らしを目指そう!

私の体験談が参考になったよと、ひとりでも思ってくれる人がいたらとても嬉しい♪
そんなところで、長きにわたる『脱!こたつ暮らし』連載を終わりとしよう。

では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★