まだまだ寒い季節が続く2月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私の投稿した記事を読み、「私もこたつのない暮らししてみようかなぁ」と思った方が世界に1人や2人いるのではないかと思ったり思わなかったり。
こたつを使うことに多少なりとも疑問を感じている方の参考になればいいなと私の体験談を語っているこのシリーズも3作目。お気軽な気持ちで読んでいただけるとうれしい。
さて前回、からだ上半分を温める方法として「ユニクロのファーリーフリース最高!」と、ユニクロの商品宣伝のような内容の記事を投稿した。

続いて今回は、からだ下半分を温める方法について紹介しよう。
こちらも、現在こたつを使わない生活をしている私の過去振り返り投稿である。
はじめに:からだ下半分を温める方法について考える
上半分について、暖かい服を着ることが一番だという結果にたどり着いた前回。
それならば下半分も暖かい服を着れば良いではないかということは容易に想像できる。考えるも何も誰もがそう思うであろう。
結論から言うと想像通り、「下半分を温めるには暖かい服を着れば良い」である。
\ みなさん、上下共に暖かい服を着て過ごせばこたつは不要です /
以上!
これでこの記事を終わりにしても良いのだが、既に上半分について記事をアップしてしまっていることもあり、折角なので続けたいと思う。
私がどのような品を使ってこたつのない暮らしをしているのか、またその品を使うに至るまでの実験内容について紹介するのでしばしお付き合いいただきたい。
実験方法① 重ね着
先にお伝えした通り、暖かく過ごすためには上半分同様、下半分も重ね着をすることが基本だ。
前回も紹介したが、私の部屋着上半分スタイルは以下のものとなる。
半袖Tシャツ+スウェット+中綿キルトベスト+ユニクロ ファーリーフリースフルジップジャケット
赤文字部分が前回の記事で大絶賛の品だ。
ファーリーフリースの登場で、上半分の寒さに対する防御力はかなりアップした。これなしで快適なおうち時間を送ることは不可能と思える肝心要の部屋着である。
この防御力を下半分にも備えたい。
そんな私のからだ下半分の装備は以下の通り。
スウェット+暖かい靴下+レッグウォーマー
基本はこの3着で成り立っている。
私の考える、からだ下半分を寒さから守る理想的な装備品とは、上半分と同様の以下4点である。
- 暖かい
- 脱着しやすい
- 動きやすい
- 家で洗濯できる
このどれか一つでも欠ければ、こたつのない暮らしは成立しない。
暖かく、家で洗濯できることは最低条件であるし、部屋着である以上家の中での活動に支障があってはいけない。脱着に関しては重ね着のため多少面倒ではあるが、それは致し方ないものだとして対処している。
究極の理想を言えば、それ1着さえ着ていれば寒さとは無縁となるウェットスーツや宇宙服のようなイメージのもの?があれば良いと思う。
理想の部屋着が世の中に存在しているのか否かは置いておくとして、からだ下半分の重ね着についての話しを進めるとしよう。
下半分の基本3着だが、どんなものでも良いわけではなく、私なりに選び抜かれたこだわりの品を愛用している。では、一体どのような品を使っているのか、具体的に見ていこう。
重ね着① スウェットズボン
部屋着として選ばれるズボンと言えば、ジャージかスウェットだろう。
ジャージよりスウェットの方が柔らかく履きやすいので、私はスウェットを愛用している。
ゆとり、伸縮、ウエストゴム
着心地の三大条件を全て満たしており、これ以上部屋着に最適なズボンはないと断言する。
もちろん、呼び方はパンツではなく “ズボン” である。
更に言うなら、スウェットではなく “トレーナーズボン” がよりふさわしい名称だ。
(トレーナーをスウェットと呼ぶようになったのはいつからなのか。なんとなくスウェットと呼ぶ方がおしゃれに聞こえる気がするのはなぜなのか…。)
私は、そんなスウェットズボン(おしゃれなのかなんなのか分からない呼び方💦)を愛用しているが、スウェットなら何でもいいわけではない。冬の寒さを乗り越えるためには選ぶべきスウェットがある。
【素材】 内側がボア素材のスウェットズボン
これが私にとっての最適解である。
ここに至るまでには、ズボンの下にモコモコレギンスやヒートテック素材のレギンスなど重ね着していたことがあった。(スパッツをレギンスと呼ぶようになったのは…以下、略)
しかし、伸縮性はあれど体にピッタリフィットするレギンスはあまり良い着心地ではなかったし、上半分で多くの重ね着をしているので、下半分はもう少しシンプルに温かくできないものかと考えた結果にボア登場。
ボア素材なら1着で温かい。
夏以外着られそうなスウェットだが、冬の下半分に関しては素材を変えることでより暖かさを感じることができるのだ。
【サイズ】 丁度良いより少し長いもの
私が部屋着ズボンに求めるサイズは、足首ジャストではなく、少し長めのもの。
という話しをして思うのだが、女性が着ることを想定しているサイズのズボン、丈が短くないだろうか。
これは、私の脚が長いと言っているのではない。ユニクロを例に挙げて言うのなら、外着は普段着ているサイズで丁度良い。しかし、部屋着に関して言えば、普段のサイズでは足首が出てしまい、短く感じるのである。
私が求めている長さが規格外なのだろうか。それとも、履くときにウエストの位置を上げ過ぎている?いずれにせよ、足首が見える長さのものでは不十分なので、サイズで調整している。
現在着ているユニクロで買った内側ボアのスウェットズボンのサイズは男性物のSサイズ。
長さだけで言えば、Mサイズでも良さそうである。
ちなみに、スウェットは上下セットではなく別で買っているので、それぞれ着心地良いサイズを選べている。
【デザイン】 足首が絞られているもの
靴下インしやすく、まくりやすい。
靴下編でもお伝えするが、ズボンの裾は靴下の中にインして履いている。理由は足首の暖かさのためだ。そのため、ズボンの裾はヒラヒラしているより、スウェットトップスの袖のようになっているものがインしやすくおすすめ。
また、お風呂掃除の時に裾が水で濡れてしまわぬようにまくるが、その場合も裾が絞られている方がまくりやすく、掃除がスムーズに行えるというメリットがある。
重ね着② 靴下
冬の部屋着として、絶大の支持を得ているのはやはり靴下だろう。
老若男女、世界中の人が寒さ対策として取り入れていると言っても過言ではないはず。(世界中と言うのは言い過ぎ?)少なくとも日本人なら「寒いから靴下履こう」という発想になるのはよくあることだと思う。
私も例にもれず寒さ対策として靴下を履いているが、その選び方にはこだわりがある。
【素材】 毛
冬はやっぱり毛の靴下を選ぶ。
ただ、アクリルなどの化学繊維ではなく、アンゴラやウールなど動物繊維で作られているものの方が吸湿性や発散性に優れているため足が冷えにくく、履き心地も良い。動物繊維100%、もしくは混合でも割合が高いものを選ぶようにしている。
【長さ】 足首より長いもの
ズボンの裾を入れ込みたい。ブーツインならぬソックスインだ。
ズボンと靴下の間に肌が見える隙間があると寒い。後に紹介するレッグウォーマーを履いていたとしても、隙間の有無で温かさは変わるのだ。
以前、足首が隠れる位の長さの靴下を洗濯機で洗って乾燥まで行った結果、縮んでしまい、スニーカーソックス位の長さになってしまったものがあった。履けなくはないが短いのでやっぱり寒かった。
【履くのは1足で良い】
冷え取り靴下を試したことがあった。
5本指、シルク、綿など複数の素材や形の靴下を順番に5足くらい重ねて履くものだったが、暖かかったのかよくわからなかった。そもそも1回に靴下を何足も履くのが面倒だったし、洗濯物が増えるので私には向いていなかった。
したがって、靴下は暖かいものを1足だけ履くことがベストである。
重ね着③ レッグウォーマー
伸ばしたときにひざ下から足首まで覆える長さがあるものが良い。
大事な足首は靴下インのおかげで隠れているが、そのつなぎ目を覆うように履くとより暖かさが増す。
そのレッグウォーマーをふくらはぎ中間から足首、かかとまで覆うように履くのが私流。
寝るときに靴下は履かない方が良いと言われているが、レッグウォーマーはつま先が覆われていないので、履いたまま寝ている。これにより、寝ている間に裾がまくれ上がることを防止できるので、寒さを感じず快適な睡眠を得られているのではないかと思う。
まとめ:部屋着はこれで満足か
さて、今回はこたつがなくても暖かく過ごせる部屋着のからだ下半分についての話しとなった。
こたつを使わない生活を始めた2、3年前の振り返りとなる内容だが、ここで伝えている部屋着については現在も変わらず着ている。
私は試行錯誤好きのため、どこかに不具合がある場合は改善していくのだが、今のところ満足しているので、しばらくはこのスタイルを続けていくのではないかと思う。
ちなみに、部屋着はパジャマでもある。
寝るときは、毛布や掛け布団があり暖かいので、ファーリーフリースと靴下を脱いでいる。
レッグウォーマーはつま先を覆わないし、締め付け感のないタイプなので問題なし。
中綿キルトベストも着たままだが、経年変化で良い具合にこなれ感が出ているので、肩こりや寝心地に影響はないようだ。
「からだ上半分、下半分の服装が整ったので、これでこたつがなくても暖かく暮らせるね」
と思ったあなた、安心はまだ早い!
更に暖かくするための装備品を見つけたので、その紹介も近日公開予定である。
それでは、上下の装備品が決まったところで、一旦切り上げるとしよう。
プラスαの装備品の話もお楽しみに~。
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★