さて、前回の投稿で、「私にとってこたつはポカポカの空間をつくり出し、冷えた足を温めてくれ、更に癒し効果まである掛け替えのない存在。だけど、面倒なヤツなのでもう一緒にはいられない!」「だからと言って寒さに耐えしのぐ生活はしたくない。なるべく面倒ではなくストレスや負担にならない方法で寒い季節を乗り切りたい!」
と思い立ったことをお伝えした。

今回は、どんな方法を試し、その結果どうなったのかについて書いていきたいと思う。
現在こたつを使わない生活をしている私の、過去振り返り投稿である。
はじめに:こたつを使わない暮らしに向けた実験宣言(からだの上半分)
そもそも、こたつは足を温めるものであり、布団で覆われている中は暖かいが、部屋全体の空気を暖めることはできない。こたつに入ると出られなくなるのは部屋が寒いからだ。しかも、こたつに入っていてもからだの上半分は寒く、これを何とかしなければぬくぬく心地よい未来はない。
部屋の空気を暖める手っ取り早い方法はエアコンを使うことだろう。暖かくなる代わりに乾燥するのがネックで加湿器を併用することが望ましいと言われている。
乾燥を嫌ってエアコンを使っていない人もいるだろう。私もその中の一人である。加湿器と一緒に使えばと言うが、その手入れ(水を換える、掃除する?)は面倒だし(ほんとに私はめんどくさがり(;’∀’))こたつの代替品にはしたくないのである。
そうなると人間自体を温めるのが一番良いのだと考え、実験を行う。
からだを上下に分け、今回は上半分についての話をしよう。
実験方法①重ね着
寒いとき、まず一番に思い浮かぶ対策といえば「服をたくさん着る」や「素材を暖かいものに変える」だろう。季節の移り変わりに合わせて外出着なら夏は半袖、少し肌寒くなって長袖やジャケット、更に寒くなったら厚手のコートを着るなどする。部屋着も同じように素材や着る枚数などで調節するのだ。
ちなみに、私の部屋着、春夏秋冬は以下の通りだ。
- 春:半袖Tシャツの上にスウェット上下。寒ければ靴下を履く。
- 夏:半袖Tシャツにユニクロのリラコ
(サッカー生地のものは汗をかいてもサラッとしていて良い素材) - 秋:春とほぼ同じだがスウェットズボンの内側がボア仕様に変わる。
- 冬:秋+中綿キルトベスト+暖かい靴下+レッグウォーマー
おしゃれ、かわいい、気分が上がるなんてものとは無縁で、暖かさと着心地重視の定番スタイル。部屋着とはそのようなものと私は思っている。
冬の部屋着プラスαとしてフリースひざ掛け(ユニクロで買った)がある。これはスナップ付きなので、腰に巻いたりポンチョのように着ることもできる優れもの。寒さが増してくるとそれらを引っ張り出して使っていた。
これで寒さ対策完璧!かと思いきや、気になるのは当時の私が残していたメモ書き。
「ユニクロフリースジャケットを買う」
2021年冬の買うものリストにあったこの一文を見て思い出した。
そう言えば2020年の冬、部屋着にしようとユニクロでフリースジャケットを買ったのだ。しかし結局外で着ることにしてそのまま部屋用は買わずに冬が終わった。部屋ではひざ掛けやブランケット+この時はまだ使っていたこたつで寒さ対策をしていた。
しかし、メモに残したということは、やっぱりフリースジャケットがあった方が良かったということ。
確かにひざ掛けをポンチョのように着ていた場合、座っている時は良かったが、家事などのため動くときは邪魔になった。そのためいちいち脱ぐ必要があり、非常に面倒だった覚えがある。
利便性を高めるため、そして、こたつを使わない暮らしのためにも尚更フリースジャケットの必要性を感じた。そうとなれば居ても立っても居られず、早速ユニクロに走ったのだった。
実験方法②「ファーリーフリース フルジップジャケット」を着る
初めに声を大にして言ってしまう。
\\ ユニクロの ファーリーフリース 大 満 足――――!!!! //

ユニクロのフリースはいくつか種類があるが、しっかりしたアウター仕様のものは部屋着にしたら肩がこりそう。当時売られていた中で、動きやすく暖かい商品となると必然的に以下の2タイプに絞られた。
A.フリースフルジップジャケット(当時の商品名。基本のフリース)
B.ファーリーフリースフルジップジャケット
どちらも暖かいが、Aは部屋着にするには少し固い印象。先述した2020年に買ったフリースはこちらだった。部屋着として重要視される「動きやすさ」と「着心地」、「リラックス感」を求めるなら断然Bタイプがおすすめだ。
ファーリーフリースを選んだ理由と良かった点
先ほど「大満足!!」と叫んだのでそれが全てなのだが、もう少し詳細をお伝えしようと思う。
暖かい
こたつを使わない暮らしで求められるのは、やはり暖かさ。並大抵のものでは賄えない。その点これは店で手に取った瞬間から暖かく、これを着てぬくぬく家で過ごす姿が想像できた。
ハイネック=首が暖かい
似たような商品でフード付きのものが売られているが、部屋着を求める私には必要ない。それよりも重要なのは首が暖かいかどうかだ。ネックウォーマーを買おうとしていたが、そんなものはもう必要ない。
からだを温めるには、首や手首、足首など“首”を温めることが大切だと言うが、この一着で首と手首の温かさは保証される。
フルジップ=脱着しやすい
起きている間の部屋着として買ったものなので、脱着しやすさも忘れてはならないチェックポイント。はおりものとして活用させたいならプルオーバーよりフルジップ。サッと脱着これ大事!
自分好みのサイズが選べる=着心地や暖かさのレベルUP
ユニクロの商品はユニセックスで売られているものがあり、幅広いサイズから自分の好みを選ぶことができる。たとえ性別ごとに売られている商品であっても、性別に関係なくサイズによっては違和感なく着られるものもあるので便利である。
私が買った当時、このファーリーフリースフルジップジャケットはユニセックスとして売られており、サイズはXS~4XL(XS・XXL・3XL・4XLサイズはオンラインストアのみで取り扱い)であった。そのため、豊富なサイズ展開から自分好みのサイズが選べて良かった。
私は普段ユニセックスならXSかSサイズを着ることが多いが、この商品は店頭で買える一番大きいサイズのXLを買った。身長158cmで腰回りが覆われる長さで暖かい。袖は指先まですっぽり隠れる萌え袖となり、手指が冷える私に丁度いい。そして腕周りはもちろん全体的にゆったり余裕があるので、中にいろいろ重ね着していても難なく着ることができ、肩こりもない。そしてフリースなので軽い。
暖かい、軽い、動きやすい、そして着心地良しという重要ポイントがしっかりおさえられており、部屋着として購入を検討しているなら断然大きめサイズをおすすめする。
家で洗濯可能で保管も楽
前回の記事でも述べたが、クリーニングはめんどくさい。(クリーニングに出さなければならない部屋着が存在するのだろうか)
気軽に洗濯できるか否かは部屋着、外出着に関係なく、私の服選びにおける共通条件である。
その点、こちらの商品は自宅にあるドラム式洗濯乾燥機で乾燥まで行ったが縮むことなく何も問題なかった。問題どころか、乾燥直後に着るとふわふわぽかぽかに包まれる幸せまで感じられた。
また、保管に関してもコートのようにかさばるものではないので、シーズンオフ中も他の服と同じ扱いで家の中に畳んだ状態で保管できるので手間はかからない。
丈夫で長持ち
さすがユニクロ、購入してから3年経過した2025年1月現在も現役で活躍中である。
先に述べた通り、洗濯はドラム式のものを使い、気を遣うことなく他のものと一緒に普通の洗剤でガシガシ洗って乾燥まで行っているが、縮みやほつれなど一切ない。新品と比べたら毛の状態など多少ヘタリ感があるのかもしれないが、全く気にならないし、変わらず暖かい。
リーズナブルなお値段
お値段なんと税込み1,990円(当時)
現在は値上がりしたようだが、それでもこたつ布団を干したり保管したりする手間や費用を考えるとコスパが良い。しかも、長期間着られるのだから、十分元は取れている。
ブラウンはグレーやネイビーと相性よし
これは個人的なことなのだが、私の買った色ブラウンは、着ている部屋着の色と相性が良かった。
部屋着選びは実用性を重視している私だが、色の相性は考える。黒は暗い印象だし、白は汚れが目立つ。ブラウンなら適度に明るく汚れや色褪せも目立ちにくいのではないかと思う。
おまけに、もこもこ&ダボっとしたシルエットでクマのようなかわいらしい印象が加わり、選択に間違いはなかったと大満足だ。
まとめ:早々に結果が出た
今回は、こたつを使わず暖かく過ごす方法(上半分)についての実験内容を紹介した。
実験とは言うものの、いろいろ試す前に結果が出た。しかも記事はユニクロの商品紹介になってしまったが、決してユニクロの回し者ではないし、私が得をすることは何もない。ただ、「家で暖かく過ごすためのアイテムを探しているなら買って損はないよー」と、寒がりの私が声を大にして伝えたいと思ったことだったので、長々と語った次第である。
半袖Tシャツ+スウェット上下(スウェットズボンは裏ボア仕様)+中綿キルトベスト+暖かい靴下+レッグウォーマー
これは私の部屋着(冬バージョン)だが、この上にファーリーフリースフルジップジャケットを着たらもう、最高!こたつがなくても冬の寒さを乗り越えたというお墨付きの装備である。
「これだけじゃ脚が寒いよ?」と思ったそこのあなた、大丈夫。
今回はあくまでからだ上半分の話し。更に暖かくするための装備品を見つけたので、その紹介も近日公開予定である。
それでは、上半分が暖かくなったところで、一旦切り上げるとしよう。
下半分が暖かくなる話もお楽しみに~。
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★