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【味噌の話】「いい味噌」と「悪い味噌」の違いって?

スーパーに行くと、ずらりと並ぶ味噌。
値段もバラバラで「どれを選べばいいの?」と迷ったことはありませんか?
私も気づけば安さや手軽さで選んでしまっていたのですが、調べてみると “いい味噌” と “悪い味噌” の違いがはっきりしてきました。
悪い味噌の特徴
- 保存料やアルコールが添加されている
- 発酵が止まっていて“生きていない”
- 味が平板でコクがない
即席味噌汁や、1食分ずつパックされている味噌汁は一見便利に見えますが、悪い味噌の特徴に当てはまっているものが多く、発酵食品本来の良さが弱まっているのです。
いい味噌の特徴
- 添加物を使わず、原材料はシンプル
- 発酵が続いていて“生きている”
- 香りがよく、旨みや深みがしっかり
- 風味が豊かで毎日食べても飽きない
毎日の味噌汁がホッとする味になるのは「いい味噌」ならでは。
比較してみると一目瞭然
項目 | 良い味噌(おすすめ) | 悪い味噌(避けたい) |
---|---|---|
添加物 | 無添加味噌。保存料・アルコール不使用。 | 添加物入り。保存料やアルコールで風味・発酵を調整。 |
発酵 | 生味噌で発酵が続いている(酵母・乳酸菌が生きている)。 | 発酵が止まっている/加熱処理で菌が失活。 |
味 | 深み・旨味が強い。コクがある。 | 味が浅い。旨味が弱い。 |
香り | 芳醇で豊かな香り(発酵由来の香気)。 | 香りが弱い/単調。 |
健康面 | 発酵食品として腸活に役立つ可能性。栄養吸収のサポート。 | 発酵食品の恩恵を受けにくい。栄養的メリットが少ない。 |
※ 選ぶ目安:無添加・生味噌・要冷蔵表示をチェック。
私が選んだ「円熟こうじみそ」
色々試した中で「これだ!」と思ったのが
ひかり味噌さんの無添加・円熟こうじみそ。

- 国産米+国産大豆使用
- 無添加で発酵が生きている
- スーパーでも買いやすい
やさしい甘みと深みのある味で、味噌汁がグッと美味しくなりました。
まとめ|いい味噌で毎日の一杯を変える
味噌は毎日食べるものだからこそ、質の違いがダイレクトに体に返ってきます。
私は円熟こうじみそに変えてから、味噌汁が楽しみになりました。
健康面でも安心できるし、飽きずに続けられるのがうれしいポイントです。
\無添加でやさしい味わい/
【👇ひかり味噌・円熟こうじみそはこちら】
💡おまけ情報
まとめ買いした味噌は 冷凍保存 で安心。
味噌は冷凍保存すると発酵が止まるので、長くおいしく保てます。
急きょ冷凍分を使うことになっても、大丈夫!
味噌は凍っても固まらないので解凍いらず。スプーンですくってすぐ使えます。
逆に、今まさに使っている味噌は冷蔵保存で発酵がゆるやかに進んで、からだにうれしい成分も増えていくんです。
なので、まとめ買いも安心ですね😊
ただし——冷凍庫がアイスや冷食でギュウギュウな人はご注意を(笑)
空きスペースさえ確保できれば、味噌ストック生活も夢じゃありませんね✨
\ カラダよろこぶ味噌体験 /
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★
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