【唾液の海におぼれる】

歯みがき中に唾液が溢れて困る人の体験談を表すアイキャッチ画像 日常
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「あなたは歯みがき、じょうずにできますか?」

こんな質問、人生で聞かれることまず無いだろう。
歯医者ならまだしも、大人同士で「歯みがき上手?」なんて会話、成立するのだろうか。
子供向けなら「はみがきじょうずかな?」だろうか。

このキーワードでネット検索すると、子供向けYouTube番組が出てきて、歌のお兄さんとお姉さんが歯みがきの方法を歌いながら教えてくれた。

♪ は、み、が、き じょうずかな~あ~~

最近の子はこれを見ながら歯みがきを覚えるらしい。
……私もこういうので覚えたのだろうか?
だったら、“唾液との戦い方”も教えて欲しかった。

歯みがきレベル:かけだしの見習い

そもそも、大人になって歯みがきの上手・下手を問われることって無い。
でももし聞かれたら、私は胸を張ってこう答える。

「かけだしの見習いです」

同じように、歯みがきが下手で悩んでいる人はいるだろうか。

  • 奥歯がうまく磨けない
  • 丁寧に磨いているつもりでも歯石が付く
  • 糸ようじが使いこなせない

このような“技術的な悩み”の人にとって今回の記事は的外れだろう。
どうかエンタメとして読んでほしい。

一方で、

「唾液があふれて歯みがきに集中できない」

という仲間がいたら——
ようこそ、同志よ。

これは、唾液に悩む人専用のレポである。
どうか最後までお付き合い願いたい。

私流、歯の磨き方

私の方法はこちら:

  1. 歯みがき剤を付けず、まずブラッシング
  2. そのあと歯みがき剤を付けて再度ブラッシング
    (二度洗いならぬ、二度磨き)

そして、ここからが本番だ。
磨き始めて 5秒で唾液が洪水。
放置すると、唾液は歯ブラシの柄をつたい、持っている手まで流れ落ち、手が滑る。

「歯ブラシは軽く持つ」

と何かで読んだが、そんなもの信じてたら磨けない。
ここは誰が何と言おうと “グー握り” が正解である。

さらに、柄をつたった唾液は腕を流れ、ヒジへ移動し、床へ直行。
そうはさせるかと、もう片方の手で必死にせき止める。
その間にも、絶え間なく口から流れ出る唾液。

口 → ヒジ → 床

口 → ヒジ → 床

エンドレス!!

唾液、唾液、唾液……
ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!

歯みがき剤なしでこれである。
2回目の歯みがき剤を付けたタイミングではさらに混沌。

唾液と泡のハイブリッド滝。

服につかないよう気をつけるため、意識はほぼ唾液に全集中。
テレビ観ながら歯みがきしてる人?
神。尊敬。別世界の住人。
私が同じことしたら大惨事だ。

「これでどうだ💡」の解決策?!

♪ しあげは おかーあさ~ん

いやもう、仕上げどころか上向いて口開けてるから、
「最初から全部おかあさんやって」状態。

でも、上を向くと唾液が溜まり、今度は“唾液の海”に溺れるので、
バキュームもセットでお願いしたい。

解決策は、「ない」。でも抗った

長年この唾液問題に向き合ってきたが、これといった解決策はない。
なので“共存”を選んだ。

ただ、ここまで読んでくれた人のために、私が試してきた“ささやかな抵抗”を紹介する。

下を向いて磨く

垂れるのは前提。
最初から下を向くことで、唾液は洗面台へ落ちていく。
ただし、かがんだ状態は腰にくるので、片手は洗面台へ置いて支え必須。

発泡剤なしの歯みがき剤を使う

どの歯みがき剤でも唾液は垂れる。
ただ、これまで使った中では「発泡剤なしタイプ」は比較的マシだった。

泡立ちが少なく、「唾液+歯みがき剤の泡」の相乗効果で滝化する現象が多少緩和された。(当社比)
今はミント強めが好きなので使ってないが、試してみる価値はあると思う。

バスタイムに磨く

私はタイミング合わず未経験だが、多分最強。
唾液が垂れても、床に落ちても、全部シャワーで流して終わり。
これ以上に合理的な方法は無い気がする。

かけだし仲間へ朗報(?)

毎日、いや一日数回訪れる歯みがき。
たかが歯みがき、されど歯みがき。
一言に「歯みがき」と言ってもそこにはいろんなドラマがある。

私と同じ悩みを抱える同士に、ちょっとした朗報。

「唾液が多い人は虫歯になりにくい」

どこかのネット情報だが、確かに私はここ数年虫歯ゼロ。
そう考えると……唾液は味方なのか?

知らんけど。

みなさんの歯みがき事情はどうだろうか。
聞いたことはないが、今こそ聞いてみたい。 

「あなたは歯みがき、じょうずにできますか?」



\唾液の海はエーゲ海へ続く/
では、またね (ฅ’ω’ฅ) ★

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